専門医 更新申請

専門医更新申請について

専門医認定の有効期限の満了にともない更新申請対象の方へ

申請受付期間 10月〜1月末
更新申請対象の方へ事務支局より「更新申請のお知らせ」をメールいたします。ご確認をお願いいたします。
(申請書類は下記からもダウンロードが可能です。)
受付締切 1月末
審査月 3月
認定有効期間 交付年月日(4月1日)から5年後の3月31日まで
認定証発行 3月31日(以後、事務局より発送いたします)
お知らせ
  • 会員ページ「メールアドレス」のご確認をお願いいたします
    *更新案内、専門医研修講座等のご案内はメールでお知らせしております。メールアドレスの登録およびご確認をお願いいたします
  • 次回更新申請の受付は2025年10月1日からです
更新申請に関する状況(会員番号でお知らせいたします)
2026/3更新対象会員番号 3888・4054・4631・4680・4543・4623・4198・4402・4644・4583・4654・5594・5576
猶予申請 (2026/3/31)4841・4005・3210・3275・0013
(2027/3/31)3799・3861・4313・3955・3214・4083・4616・3733・3868・4555

合併後の初回認定更新について

一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会と一般社団法人 日本臨床高気圧酸素・潜水医学会が合併した後の初回認定更新時は,各々の旧所属学会における認定制度の必要単位等の条件で更新審査を行い,その次の更新からは本規則に定める基準で更新審査を行います。

(旧JSHUM)専門医更新申請

提出書類

(1)専門医認定更新申請書(所定の用紙) 所定の用紙(1)~(3)
WORD版PDF版
(2)主要職歴(所定の用紙)
(3)業績目録一覧(学術論文,学会発表,学会出席)(所定の用紙)
(4)生涯教育の受講・単位取得証(上記.3を証明するもの)
(5)更新手数料 振込証明の写し
(会費未納がある場合)会費未納分を納付した「郵便振替払込請求書兼受領証」の写し
  • 認定期間中に取得した単位が有効となります。
  • 合併後(2024年以降)、初回の更新のみ必要な単位は、学術総会出席1回以上を含め「25単位」です。
  • 会費未納の方には、学会事務局より振込用紙が送付されます。ご対応をお願いします。

【「地方会」の単位について】

【合併後の単位について】※認定期間中に取得した単位
初回の更新申請:25単位以上
次回(2回目)以降の更新申請:30単位以上
(※)日本高気圧環境・潜水医学会学術総会もしくは日本高気圧潜水医学会学術総会(16単位)の出席1回以上出席(必須)、そのほか地方会(8単位)、専門医研修講座(8単位)、高気圧医学に関する学術集会へ参加の単位が認められます。
日本高気圧環境・潜水医学会学術総会もしく日本高気圧潜水医学会学術総会の出席2回以上も合計32単位となり要件を満たします。

(旧JACHOD)専門医更新申請

提出書類

1.専門医更新申請書 所定の用紙 Word版PDF版
2.履歴書(書式自由)
3.業績目録(専門医資格取得年の前年の7月1日以降5年間)(※1)(※2)
4.更新審査料 振込証明の写し

(※1)業績目録においては、(旧)専門医制度委員会が定める配点に従い、総得点 150 点以上の業績目録をご提出ください。そのうち少なくとも 100 点は、日本臨床高気圧酸素・潜水医学会総会において取得が必要です。

(※2)申請締切日(2026/1/31)において、満 65 歳以上の専門医は、申請時点より過去5年間に日本臨床高気圧酸素・潜水医学会総会もしくは日本高気圧潜水医学会への3回の出席を証明するもの(参加証など)を提出することにより、「3.業績目録」の要件を満たすことができます。

専門医更新 猶予申請について

認定期限前までに予め更新手続をとれなかった場合、認定・試験委員会に「専門医認定資格更新猶予申請書」の届出が必要です。

  • (例外措置)疾病療養・国内外留学・介護・産休・育休などの理由により認定期限前までに予め更新手続をとれなかった場合、3年間を限度として認定更新申請手続きの期限を延長することができます。
  • (例外措置以外)単位不足、申請忘れなど、やむを得ない理由なく所定の期間に生涯教育単位を取得できなかった場合、認定更新の期限を1年間に限り延長できます。

猶予期間中の取り扱い・猶予後資格更新申請後の認定期間について

  • 猶予期間中は、専門医資格停止にあたり専門医一覧名簿での公開は控えさせていただきます。
  • (例外措置以外)猶予後に資格更新した場合の認定期間は、前回の認定期限翌日より5年間となります。
    例 認定期間終了(2025年3月31日)に対して更新猶予申請が承認され、2026年3月に更新した場合の新たな認定期間は「2025年4月1日〜2030年3月31日」となります。(認定有効期間は4年間)
  • (例外措置)猶予後に資格更新した場合の認定期間は、猶予期限翌日より5年間となります。
    例 認定期間終了(2025年3月31日)に対して、更新猶予申請が承認され、2028年3月に更新した場合の新たな認定期間は「2028年4月1日〜2033年3月31日」となります。(認定有効期間は5年間)

(日本高気圧潜水医学会専門技師制度施行細則第6章第11条、第9章第17条)

専門医認定資格更新猶予申請書

下記の申請書を事務支局へご提出ください。
「専門医認定資格更新猶予申請書」(所定の用紙)wordpdf

更新手数料

〇専門医 更新手数料 20,000円(税込)

※既納した更新手数料は返納不可です。

専門医更新申請費用 お振込み機関

※会費用の口座と異なりますのでお振込み時にはご注意ください。

(1)郵便局

  • 口座番号:00110-6-421036
  • 加入者名:一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会
    シャ)ニホンコウキアツカンキョウセンスイイガクカイ

(2)ゆうちょ銀行

  • 支店名(店番):〇一九(ゼロイチキユウ)店(019)
  • 預金種類:当座預金
  • 口座名義:一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会
    シャ)ニホンコウキアツカンキョウセンスイイガクカイ
  • 口座番号:0421036

各申請書類 ご提出先

専門医更新申請書類または猶予申請書はメール(推奨)または郵送で 事務支局までお送りください。申請書類の受理にお時間をいただく場合もございます。ご郵送される場合は時間に余裕をもってお送りください。

メール申請
  • メールに本申請書類一式を添付してください。
    ファイル形式は、PDF(推奨)でお願いいたします。参加証、更新手数料等の写しの場合、jpgでも有効です。

    【旧JSHUM】

    1. ・専門医更新申請書(所定の用紙(1)~(3))
    2. ・生涯教育の受講・単位取得証の写し
    3. ・更新手数料 振込証明の写し

    【旧JACHOD】
    1. ・専門医更新申請書(所定の用紙)
    2. ・履歴書(書式自由)
    3. ・更新手数料 振込証明の写し
    4. ・専門医資格取得年の前年の7月1日以降5年間の業績目録
    5. 申請締切時において、満65 歳以上の専門医は、申請時点より遡る5年間に日本臨床高気圧酸素・潜水医学会総会に3回出席したことを証明するもの(参加証など)
  • 件名は下記として事務局までお送りください。
    (更新申請の場合)「専門医更新申請(会員番号)」
    (猶予申請の場合)「専門医猶予申請(会員番号)」

事務支局にて提出書類を確認後、受領完了メールをお送りします。一週間過ぎても受付完了メールが届かない場合は、お手数ですが事務支局までご連絡いただけますようお願いします。

提出先メールアドレス:jshbo0818@jshm.net

郵送申請

更新申請の場合、封筒表面に「専門医更新申請」と朱記のうえ簡易書留またはレターパックにてお送りください。なお、猶予申請の場合は、普通郵便でも受付ます。

〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 
東京科学大学 高気圧治療部内
一般社団法人 日本高気圧潜水医学会事務支局 認定・試験委員会宛

更新・猶予申請についてのお問合せ

よくあるご質問

よくいただくご質問を掲載しております。お問い合わせの前に、一度ご確認ください。
更新申請についてのQ&A

お問合せ

お問合せはメールでの受付になります。下記のメールフォームまたはメールをご利用ください。 お問合せ内容を確認後、ご連絡いたします。お問い合わせの内容によっては、回答にお時間を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。